大谷、第1打席は空振り三振 試合前に日ハム時代の同僚マーティンと談笑
者」で出場し、一回の打席は空振り三振だった。メジャー通算61勝の左腕マイナーとの今季初対決。昨季は2度の対戦で通算6打数2安打(本塁打と二塁打)の成績を残している左腕に対し、初回の打席はワンボールから外角150キロ直球と外角低め140キロスライダーをいずれも見送ってストライクを取られて追い込まれた後
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大谷 判定覆り11試合連続出塁 元同僚からは「ノーモアホームラン」
ャー自己最長の11に伸ばした。初回2死の1打席目は左腕マイナーに空振り三振を喫したが、1―0の4回に粘った末の8球目に食らいつき、一塁へのゴロに。トスされたマイナーとの競争になり一度はアウトと宣告されたが、「チャレンジ」の末、セーフに判定が覆った。日本ハム時代の連続試合出塁の最長は16年6月19日の
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今季の大谷は左腕攻略…“ガス欠”雄星叩きが完全復活の近道
犠飛 連続試合出塁は11止まり相手の先発右腕バジットの変化球にタイミングが合わず、五回に152キロの直球に空振り三振に倒れるなど、第3打席まで無安打。しかし、七回、4番手右腕トレビーノの外寄り低めの速球をうまく捉えて中前に運んだ。25日のレンジャーズ戦以来、10打席ぶりの安打を放ったが、5番カルフー
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