素根擁する環太平洋大は3位 古賀総監督「気持ちの訓練ができた」/柔道
で争う大会。体重別の女子5人制で、8月25日開幕の世界選手権女子78キロ超級代表の素根輝(あきら、18)擁する環太平洋大が準決勝で敗れ、3位だった。6連覇を狙った山梨学院大を3-0で破った東海大が12年ぶり5度目の頂点に立った。女子3人制は明治国際医療大が決勝で東女体大を2-0で下し、初優勝を飾った
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女子は十六銀行が2期ぶり5度目V メンバー5人が2学年に集まり「競った試合を勝ち切れた」
・スカイホール豊田)女子1部は十六銀行が6勝1敗で2期ぶり5度目の頂点に立った。最終戦でサンリツに3―2で勝利。1敗で並んでいた中国電力が先に試合を終えて敗れていたため、優勝が決まった。男女全試合を通じ、最後までもつれた一戦。会場中の視線を浴びる中で、優勝を決めたのは主将の加藤知秋(24)だった。2
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女子ツアーは層の薄さ深刻…毎週同じ顔ぶれと黄金世代ばかり
【ニチレイレディス】最終日畑岡奈紗出遅れ4オーバー 遠のく42年ぶり日本人メジャーV鈴木愛(25)が高橋彩華(20)とのプレーオフを制し、大会連覇と2週連続優勝(今季3勝目)を遂げて、賞金ランクでも1位に立った。テレビ解説の岡本綾子は実力者と黄金世代の活躍に、「見ごたえのある面白い試合でしたね」とコ
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