打賞 巨人
2025/04/10
巨人が延長十二回死闘ドロー 今季初の引き分け 打線が粘り 八回に甲斐が同点打 3番・吉川&4番・岡本は猛打賞
「DeNA3-3巨人」(8日、横浜スタジアム)巨人が今季初の引き分け。ともに3連敗中で迎えた両チームの対戦。巨人打線が粘りを見せた2点を追う八回。2死走者なしから3番・吉川が二塁内野安打で出塁。さらに、4番・岡本が右中間フェンス直撃の二塁打でまず1点。さらにヘルナンデスの四球で一、二塁とし、甲斐が右2025/04/08デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本和真の今オフメジャー挑戦に暗雲?代役不在で「今年も待ってくれ」に現実味
巨人の岡本和真(28)がミスターに並んだ。【もっと読む】なぜ巨人は1点差に弱い? 評論家は“一発頼み”を指摘…「阿部野球が浸透していない」昨9日のDeNA戦の四回、カウント1-2からDeNA先発大貫の143キロ直球を左翼席へ先制3号ソロ。開幕から11試合連続安打とした。球団の4番打者では、1959年2025/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る


