【ヤクルト】山田に死球、バレ欠場…3位争い直接対決前に不安1敗
◆ヤクルト0―5阪神(11日・神宮)虎キラー山中も5回2失点降板まさか完封負けデーゲームで3位・DeNAが敗れ、勝てば2・5差に迫れるところだったが、阪神に今季4戦3勝、防御率0・87だった虎キラーの山中が5回を6安打2失点。打線も岩貞に4安打で完封され、3・5差のまま。真中監督は「ウチは下のチーム
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マエケン9敗目 イチローは日米通算4300安打
戦に先発し、6回を8安打3失点(自責点2)で9敗目(14勝)を喫した。マーリンズのイチロー外野手(42)は2番・右翼で先発出場し、4打数1安打。日米通算4300安打となった。古巣・広島の25年ぶり優勝受けてマウンドに上がった前田。初回、初球を先頭ゴードンに中前に運ばれた。今季2度目の対決となった2番
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マエケン 9敗目もイチローとの対決“満喫”「他の打者より楽しい」
本時間12日)、マーリンズ戦に先発し、6回を8安打3失点で9敗目(14勝)を喫した。イチロー外野手(42)との対戦は3打数1安打。今季2度目の対決で初めて安打を許したものの、メジャー3000安打達成後の初対決を満喫した。試合後には新人恒例の仮装でチアリーダーに扮し、「メジャーの洗礼」を楽しんでいた。
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イチローに配球見透かされ…マエケン「15勝目」はお預け
ズ戦に登板。6回を8安打3失点(自責点2)、1敬遠、3奪三振で今季9敗目(14勝)を喫した。4月に続き、日米通じて2戦目となったイチロー(42)との対決は一回、無死一塁から140キロのシンカーで投ゴロ併殺に仕留める。三回まで1安打、わずか30球と危なげない立ち上がりを見せたが、四回に、そのイチローを
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日本ハム・大谷、日本最速“164キロ”も適時打許し不満「特に何も」
(札幌ドーム)の三回、糸井嘉男外野手(35)に右前2点打を許した初球で、自身が持つ163キロを更新するプロ野球最速の164キロをマークした。勝敗は付かなかったものの5回で87球を投げて4安打2失点で、4-2の逆転勝ちを呼びこんだ。ソフトバンクとの差を1ゲームに広げ、21日の直接対決(ヤフオクドーム)
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