“演歌界の貴公子”山内惠介、8月5日から明治座初座長公演! 舞台は1963年…昭和の一時代をクローズアップ
介(35)がこの夏、明治座(東京都中央区)では初となる座長公演に挑む。豪華2本立てとなるステージは1963年という昭和の一時代をクローズアップし、懐かしくもかっこいい歌謡曲をしっかりと聴かせる。そこには山内のある思いが秘められている。8月5日に幕を開ける「明治座初座長公演」(8月15日まで)。第1部
詳しく見る
山内惠介、南野陽子と抱擁「上がってしまい、ドキドキ」
35)が2日、東京・明治座で5日から開幕する初座長公演の公開けいこを初共演の女優、南野陽子(51)と行った。1日に新曲「さらせ冬の嵐」を発売した山内は1963年にタイムスリップした高校生役。結婚前の父親と体が入れ替わってしまい、母親(南野)とドタバタ劇を展開する。劇中では橋幸夫(75)と吉永小百合(
詳しく見る
南野陽子 公演ポスターでセーラー服姿披露 座長の山内惠介「ヨーヨーを投げられないかヒヤヒヤ」
35)が2日、東京・明治座で初座長公演の公開稽古を行った。第1部の芝居では、1960年代にタイムスリップして自身の父親になった山内が、南野陽子(51)演じる若き日の母親と結ばれる物語。抱擁するシーンもあり、山内は「毎日ドキドキしてます。(南野は)すごい抱き慣れていらっしゃるので」と言って南野を赤面さ
詳しく見る
山内惠介 初座長公演の見どころは「南野陽子さんとのラブシーンですよ」
51)が2日、東京・明治座で「山内惠介東京・明治座初座長公演」(5~15日)の公開舞台稽古を行い、3日後に迫った本番への意気込みを語った。今公演は東京五輪前年の1963年が舞台で、山内演じる売れないミュージシャンがある日、気を失って63年にタイムスリップ。意識はそのままに学生服に身を包んだ若き日の父
詳しく見る
南野陽子、山内恵介にハグ慣れ?「子供を抱く感じ」
51)が2日、東京・明治座で、「山内恵介東京・明治座初座長公演」公開舞台稽古に出席した。山内は「歴史あるすごい劇場で、プレッシャーがありますが、楽しみです。ハグのシーンがあって、そこが見どころですかね」。南野は「子どもを抱くような感じです」といい、取材陣の前で抱擁シーンを披露した。山内が「慣れていら
詳しく見る