宇野昌磨 羽生超えSP2位「攻めきって演技を終えたい」
月17日韓国・江陵)宇野昌磨(19=中京大)が自己ベストの100・28点をマークし、SP2位につけた。「100点という点数を超えたのはうれしい。今年、ショートでなかなかジャンプが決まらない中で久々にまとまった演技ができて良かった」。これまでの自己ベストは16年ロシア杯の98・59点。初めての大台超え
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【フィギュア】羽生 笑顔のSP3位発進…フリーでの挽回に自信
位スタートとなった。宇野昌磨(19=中京大)が自己ベストを更新する100・28点で2位につけた。トップはネイサン・チェン(17=米国)で103・12点。フリーは19日に行われる。冒頭の4回転ループは完璧に決めたものの、4回転サルコーからの連続ジャンプが抜けて2回転に。「悔しいですけど、仕方がない」と
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宇野昌磨の四大陸フリー詳細 4回転ループ初成功も後半でミス
が行われ、SP2位の宇野昌磨(中京大)が公式戦初挑戦の4回転ループを成功させた。転倒による減点などがあり、フリーは187・77点だったが、合計では自己ベストの288・05点をマーク。順位はネーサン・チェン(米国)、羽生結弦(ANA)に続く3位だった。以下、演技構成と採点の詳細。要素に続く()内は基礎
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