完封 完投
2016/05/01
亜大・山田義が初完封!指揮官「よく投げた」/東都
田義貴投手(4年)が120キロ台の直球を低めに集め、今季初勝利を完封で飾った。国学院大は5点差を追う七回に打線がつながり、プロ注目で主将の久保田昌也外野手(4年)の2点打で追い付き、八回に勝ち越した。右腕・山田義が120キロ台の直球にカーブなどを交ぜ、初の完投勝利を完封で飾った。「低めに投げることし2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト石川 完封逃すも3勝目「チームが勝てば何でもいい」
宮)あと1死の場面で完封も完投も消えた。ヤクルトの先発・石川は8回まで3安打1失点の快投。4―0で迎えた9回1死から坂本に二塁打、2死後に長野に適時三塁打を浴びて降板。昨年4月25日の巨人戦(神宮)以来の完封勝利を逃したが、お立ち台に上ったベテラン左腕は悔しさを見せなかった。「もちろん(完封、完投は2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る


