【阪神】先発・青柳、3回6失点でKO…自らの2失策からみ炎上
阪神―広島(15日・甲子園)阪神・青柳晃洋投手(23)が、15日の広島戦(甲子園)で3回6失点と炎上した。初回から安打と四球などで無死満塁のピンチをまねくと、4番・鈴木は投前へのつまったゴロに仕留めたが、これがグラブの下を通過してしまうエラーに。さらにエルドレッドへの押し出し死球などでこの回4点を失
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広島快勝!2年目岡田がプロ初完投勝利 阪神の連勝4でストップ
2017年4月15日甲子園)広島が序盤から相手ミスに乗じて着実に加点。阪神に7-1で快勝した。前日14日に連勝が10でストップしたが、勢いが衰えることはなかった。1回、安打と敵失、四球で無死満塁とすると、4番の鈴木の投前ゴロが敵失を誘い先制。1死満塁からエルドレッドの死球で1点を加えると、なおも満塁
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阪神・糸原、初1番抜てきも無安打「最後は出塁できればよかった」
、3勝3敗、16日、甲子園)「1番・遊撃」で初めて斬り込み隊長を任された阪神のD5位・糸原健斗内野手(JXーENEOS)は2打数無安打。「(1番は)球数を投げさせたり、出塁することが大事。でも、最後は出塁できればよかった」と、八回先頭での二ゴロを悔やんだ。だが、三回無死一塁では4球連続ファウルで粘る
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