安打 原口
2017/06/18
【試合後一問一答】阪神・原口、二夜連続のお立ち台 「つなぐつもりで初球からタイミングを合わせていった」
6日、甲子園)阪神は原口文仁捕手(25)の5号2ランで勝負を決めた。先発の岩貞祐太投手(25)が7回1安打1失点の好投で3勝目(4敗)を挙げた。プロ初登板となった楽天のドラフト1位・藤平尚真投手(18)は5回5安打2失点で初黒星を喫した。試合後の原口との一問一答は以下の通り。--先制のホームラン「必2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る楽天高卒ルーキー藤平 初登板で見せた「マー君2世」の片鱗
がプロ初登板。5回5安打2失点で降板し、初勝利はお預けとなった。四回に前の打席で2ランを打たれた原口文仁(25)に対して死球を当てると、連続四死球などでピンチを招く場面も。高卒1年目に23試合に登板し、4勝4敗1セーブの成績を残した沢村賞投手の川崎憲次郎氏は、「原口の死球から腕が振れなくなった。逃げ2017/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る


