韓国 選手
2017/07/03
日本勢は参考記録止まり 100m9秒台の夢に近づく韓国選手
中国の次は韓国かもしれない。27日に韓国で行われた「コリアオープン国際陸上大会」で、金国栄(26)が10秒07をマークした。金は2日前に10秒13の国内新記録を出しているから、たった2日で0・06秒も更新した。これまで韓国は陸上のトラック競技に有望な選手が育たず、100メートルの9秒台は夢のまた夢の2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る陸上100Mの9秒台争いでも“日韓戦” 韓国メディア「次の韓国新は9秒台」
9秒台争いも日韓戦に!?今、日本の短距離界がこれまで以上に熱い。6月末に行われた陸上の日本選手権男子100メートルでは18歳のサニブラウン・ハキームが自己ベストを更新する10秒05(追い風0・6メートル)で優勝。桐生祥秀(自己ベスト10秒01)、山県亮太(10秒03)、多田修平(10秒08)、ケンブ2017/07/03デイリースポーツ詳しく見る


