メッセンジャー 制球
2017/07/06
【阪神】金本監督、併殺打の大山の若さ「それはしょうがない」
(5日・横浜)阪神はメッセンジャーが自身3連敗の5敗目。打線も5回無死一、二塁でドラフト1位の大山が1―5―3の併殺打に倒れるなど、1点止まりだった。2位のDeNAに1ゲーム差に迫られた金本知憲監督(49)の試合後の問答。―メッセンジャーは制球に苦しんだ。「見ての通りですね。球数も多かったし」―数試2017/07/05スポーツ報知詳しく見る阪神・メッセンジャー、5回3失点で降板…6四球と制球に苦しむ
した阪神のランディ・メッセンジャー投手(35)は、5回7安打3失点で降板した。序盤から制球に苦しんだメッセンジャー。四回に梶谷に2点適時二塁打、五回には石川にソロ本塁打を被弾。五回まで投げて7安打を許し、6四球と苦しんだ。六回に打席が回った際に、代打を送られて交代となった。打線はDeNA先発の浜口か2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る


