ルで日本記録保持者の落合晃（駒大１年）は、着実に階段を駆け上がっている。静岡国際（３日、静岡・エコパスタジアム）の同種目タイムレース決勝では、今季自己ベストの１分４５秒１６で２連覇を達成。世界選手権の参加標準記録（１分４４秒５０）には届かなかったものの、今季初戦だった４月末の日本学生個人選手権（１分

れ、日本記録保持者の落合晃（１８）＝駒大＝が１分４８秒１７をマークし、全体１位で２７日の決勝に進んだ。２周目から先頭に抜け出すと、余力を残してそのままフィニッシュ。レース後は大きな息切れなく、さわやかな笑顔で取材エリアに現れ、「大学で初めて８００メートルに出させていただいた。予選から準決勝でレース感

ルで日本記録保持者の落合晃が７日、４月から入学する駒大の「道環寮」に入寮。初めて訪れた東京・世田谷区の寮で駒大のジャージにも袖を通し「滋賀とは変わってすごく都会なので、すごくまだ今のところ不安なんですが、すごいきれいな寮で楽しみです。こうして駒沢大学のジャージを着させていただいて、わくわくというか、