豊田真奈美
2017/11/03
豊田真奈美が50人掛け引退マッチ 自身の“必殺技”に散る
“飛翔天女”こと豊田真奈美(46)が3日、自身のデビュー30周年興行(横浜・大さん橋ホール)で引退試合を行った。この日、豊田は51試合に出場。第1試合で尾崎魔弓(49)率いる正危軍と3分1本勝負を戦いリングアウト負けを喫すると、ここから47試合1分1本勝負で男子レスラーも含めた相手と戦った。最後の相2017/11/03東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
豊田真奈美が最後のアジャ戦完敗、50人掛け引退試合の介錯人に藤本つかさ指名
役生活に別れを告げる豊田真奈美(46)=フリー=がアジャ・コングに敗れて引導を渡された。8年ぶり宿命のラスト・シングル戦は、場外へのミサイルキックや竜巻原爆などを仕掛けながらも素手裏拳を浴びて完敗。アジャに「豊田は終わった」と、宣告されると「体が動かなかった。やめると決めた人との差が出た。これで悔い2017/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/02
豊田真奈美、引退試合は50人掛け 100分の長丁場で締めくくり
女子プロレスラーの豊田真奈美(46)は1日、11月3日に神奈川・大さん橋ホールで行う引退試合で50人連続のシングルマッチを行うことを発表した。豊田は95年12月にも20人を相手に30人掛けを行っているが、今回は男子を含む50人相手の50人掛け。1人1分1本勝負、全員が入場曲付きで入場するとのことで、2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る豊田真奈美、引退試合は50人掛け 100分の長丁場で締めくくり
女子プロレスラーの豊田真奈美(46)は1日、11月3日に神奈川・大さん橋ホールで行う引退試合で50人連続のシングルマッチを行うことを発表した。豊田は95年12月にも20人を相手に30人掛けを行っているが、今回は男子を含む50人相手の50人掛け。1人1分1本勝負、全員が入場曲付きで入場するとのことで、2017/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/29
全女復活興行にOG50人集結!ミミ萩原、マキ上田、ダイナマイトギャルズも
509人の観衆を集めて行われ、13人の現役を含む50人のOGが参加した。68年の旗揚げから50年目で、11月に豊田真奈美、吉田万里子が引退するなど、現役で大会を行うことが難しくなっていることから、ジャガー横田が発起人となって実現した興行。トークショーではジャンボ堀さんと大森ゆかりさんが人気タッグのダジャガー横田 ジャンボ堀 トークショー マキ上田 人気タッグ 全日本女子プロレス 吉田万里子 大森ゆかり 女子プロレス界 女復活興行 女AGAIN 復活興行 新宿FACE 満員札止め 現役 興行 豊田真奈美 OG2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る【全女AGAIN】伝説タッグ再結成!ラストはマキ上田さん熱唱
現役の中心選手である豊田真奈美(46)が11月3日に引退するなど元全女勢が少なくなっていることから、今回の企画が実現。歌のコーナーでは高橋奈七永(38)がアイドルユニット「キッスの世界」を復活させてキラキラ衣装で熱唱すれば、トークコーナーでは伝説のタッグチーム「ダイナマイトギャルズ」(ジャンボ堀、大アイドルユニット コーナー ジャンボ堀 タッグチーム トークコーナー マキ上田 中心選手 伝説 伝説タッグ 大森ゆかり組 女勢 女AGAIN 新宿フェイス 熱唱全日本女子プロレス出身者 現役 現役選手 豊田真奈美 高橋奈七永2017/09/29東京スポーツ詳しく見る
2017/09/02
豊田真奈美が“赤いベルト”と15年ぶりの再会に涙
11月に引退を控える豊田真奈美(46)が、15年ぶり赤いベルトと再会した。「新生全女・創立29年目の旗揚げ」(97年9月)から20周年を記念する大会は、至宝のWWWA世界ベルトが1日復活。堀田祐美子(50)が豊田に惜別舞台を用意したもので、赤い王冠が鎮座する全女マットもリングに敷かれた。この日は、大2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/22
豊田真奈美も困惑 2文字違いで検索ワード急上昇
女子プロレスラーの豊田真奈美(46)が、ネット検索ワードで自身の名前が急上昇していることに困惑した。22日にツイッターを更新し、ネット検索の急上昇ワードランキングで1位の自民党の豊田真由子衆院議員に次いで自身の名前が2位にランクインしていることに「何で急上昇ワードにワタシの名前が?」と困惑。この日、2017/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/12
11月引退の豊田真奈美 「大っ嫌いだった」井上貴子との最後の一騎打ちに激勝
橋ホール)で引退する豊田真奈美(46)が、「引退ロード」第1戦で、井上貴子(47)を下した。全日本女子時代から30年近く戦いを重ねてきた両者。試合前には、リング上で貴子が「ほとんど30年間、一緒に戦ってきて、大っ嫌いになった時もありましたけど、たぶん、今日、シングルマッチをやるのは最後だと思います。2017/04/12デイリースポーツ詳しく見る