31日、横浜・大さん橋ホールで行われ、王者・小浦翼（24＝E＆Jカシアス）が挑戦者で同級13位リト・ダンテ（29＝フィリピン）に12回TKO負けを喫し、王座から陥落した。頭を下げて前進してくる相手に距離をつぶされ、持ち味のスピードを発揮できず。5回には偶然のバッティングで両目上をカットするアクシデン

スタートしゲストの人気デュオゆずと横浜・大さん橋ホールでゲリラライブを開催した。横浜は香取とゆずの２人の地元。この日は、ゆずの「夏色」「いつか」「タッタ」の３曲を５人で披露、抽せんで観覧した約５００人のファンから歓声を浴びた。「タッタ」では、ファンらとタンバリンを使ったダンスを披露。北川悠仁（４１）

が３日、横浜・大さん橋ホールで、東名阪＆台湾を回ったアコースティックツアーのファイナルを迎えた。「ＨａｎｇｊａｍＶｏｌ．３」と題したツアーでは、普段のライブハウス等ではなく、キネマ倶楽部、ビルボードライブ大阪、名古屋ブルーノートと格式高い会場を回った。全１１公演が即日完売となる人気ぶり。この日は横浜

３日、横浜市の大さん橋ホールで、アコースティックツアー「Ｈａｎｇｊａｍｖｏｌ．３」の千秋楽公演を行った。今回のツアーは、１３年、１５年に続くアコースティックツアーの第３弾。「小さな幸せ」では、普段から練習を重ねているというギターの演奏も見せた。アンコールでは、７日発売の新曲「Ｙｏｕ」をアコースティッ

３日、横浜市の大さん橋ホールでアコースティックツアー（１１公演）のファイナルを迎えた。１３、１５年に続くアコースティックツアー第３弾。ステージと客席の距離が近く、抜群の歌唱力やギター演奏で魅了した。７日発売の新曲「Ｙｏｕ」をアコースティックバージョンで初披露。アンコールでは、観客によるリクエスト曲を

を横浜市中区の大さん橋ホールで開催した。この日は７日発売の新曲「Ｙｏｕ」をアコースティックバージョンで初披露。同ツアーは全１１公演で約４０００人を動員し、「アコースティックならではの和気あいあいとして空間でとても幸せでした」と達成感に浸った。４月８日の東京ドームシティホール公演を皮切りに、福岡、大阪

年興行（横浜・大さん橋ホール）で引退試合を行った。この日、豊田は５１試合に出場。第１試合で尾崎魔弓（４９）率いる正危軍と３分１本勝負を戦いリングアウト負けを喫すると、ここから４７試合１分１本勝負で男子レスラーも含めた相手と戦った。最後の相手を務めたのは後継者に指名しているアイスリボンの藤本つかさ（３

１月３日・横浜大さん橋ホール）で３０年２カ月の現役生活に別れを告げる豊田真奈美（４６）＝フリー＝がアジャ・コングに敗れて引導を渡された。８年ぶり宿命のラスト・シングル戦は、場外へのミサイルキックや竜巻原爆などを仕掛けながらも素手裏拳を浴びて完敗。アジャに「豊田は終わった」と、宣告されると「体が動かな

３日に神奈川・大さん橋ホールで行う引退試合で５０人連続のシングルマッチを行うことを発表した。豊田は９５年１２月にも２０人を相手に３０人掛けを行っているが、今回は男子を含む５０人相手の５０人掛け。１人１分１本勝負、全員が入場曲付きで入場するとのことで、１人につき２分かかると考えても“完走”まで１００分

３日に神奈川・大さん橋ホールで行う引退試合で５０人連続のシングルマッチを行うことを発表した。豊田は９５年１２月にも２０人を相手に３０人掛けを行っているが、今回は男子を含む５０人相手の５０人掛け。１人１分１本勝負、全員が入場曲付きで入場するとのことで、１人につき２分かかると考えても“完走”まで１００分

５日、神奈川・大さん橋ホール）人気女子プロレス団体「アイスリボン」による「横浜リボン２０１７～大さん橋ホール大会～」が２５日、神奈川・大さん橋ホールで、超満員４７１人を集め開催された。セミ・ファイナルでは華ＤＡＴＥ（はな・でいと、２０）と長崎まる子（２１）による、因縁のシングルマッチが行われ、華がヨ

大会（神奈川・大さん橋ホール）で引退する豊田真奈美（４６）が、「引退ロード」第１戦で、井上貴子（４７）を下した。全日本女子時代から３０年近く戦いを重ねてきた両者。試合前には、リング上で貴子が「ほとんど３０年間、一緒に戦ってきて、大っ嫌いになった時もありましたけど、たぶん、今日、シングルマッチをやるの