早実・清宮が106号!最多本塁打記録へあと「1」/西東京
国高校野球選手権大会西東京大会(21日、早実-法政、神宮)西東京5回戦で、早実が法政と対戦。「3番・一塁」で先発出場したプロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)が高校通算106号となる先制のソロ本塁打を放った。三回先頭で迎えた第2打席。2ストライク1ボールから相手右腕、折橋の94キロ変化球を右
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早実・清宮の試合取材に38社182人の報道陣 観衆も五回終了5000人
「高校野球・西東京大会5回戦、早実-法政」(21日、神宮球場)春夏連続の甲子園出場を目指す第1シード校の早実は8強入りをかけて法政と対戦。主将の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発。三回の第2打席で高校通算106号となる先制の中越えソロ本塁打を放ち、神港学園時代の山本大貴内野手の持つ同最多
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清宮の106号ボール捕ったファン歓喜もぬか喜びに
記録した、プロ注目の清宮幸太郎内野手(3年)が21日、全国高校野球選手権大会西東京大会の5回戦・法政戦(神宮)に臨んだ。清宮は第2打席、カウント1―2の4球目、外角低めに入った94キロの変化球をスイング。打ち上げたような打球はそのまま右翼スタンドまで伸び、高校通算106本目となった。内野からでは一見
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斎藤佑は9・11に プロを悩ます早実清宮「進路表明」の日
が有力だから、(夏の西東京大会には)行かなくていい。その分、他の選手を見ろ」担当スカウトにこんな指令を出している球団がある。21日の法政高との5回戦に「3番・一塁」で先発出場。高校通算106号ソロを放った早実の清宮幸太郎(3年)に関してだ。この日の清宮は三回の第2打席で3戦連発となる先制弾。高校通算
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