【ラグビーコラム】初の外国人監督で“変革”を感じさせるトヨタ自動車 目指すは相手が最も嫌がるラグビー
チームの指導者、主将らが新シーズンへの意気込みを語った。サントリーの連覇、海外挑戦から帰国したFB五郎丸歩(31)が参加するヤマハ発動機悲願の初制覇などが注目される中で“変革”を感じさせるのが、トヨタ自動車だ。創部は1941年。日本選手権優勝3度、全国社会人大会優勝5度。TL参画チームの中で近鉄、神
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世陸前半戦“MVP”はサニブラウン 伊東監督、インパクト実感
陸上の世界選手権に出場している日本選手団の伊東浩司監督が9日、ロンドン競技場近くのアシックスハウスでこれまでの試合を振り返り、前半戦の“MVP”にサニブラウン・ハキームを指名した。日本選手だけでなく、他国の選手と比べても今大会で最もインパクトがあったという。「世界で見ても100メートルの予選の走りは
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【朝原宣治の目】異変なく走れていれば面白い順位だったのでは
「陸上・世界選手権」(10日、ロンドン競技場)男子200メートル決勝が行われ、同種目史上最年少の18歳5カ月で決勝に進んだサニブラウン・ハキーム(東京陸協)は20秒63で7位となり、日本選手団今大会入賞1号となった。◇◇サニブラウン選手は世界のトップ選手と対等に戦えていました。準決勝では速くなかった
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