佑ちゃん外して柳田・千賀・甲斐…7年前はゴールドラッシュ ソフトBドラフト特集
【ソフトバンクのドラフト履歴〈2〉】クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ2連敗から3連勝で突破したソフトバンク。日本シリーズの相手はセ・リーグ3位からCSを突破したDeNAに決まった。決戦の前に26日はドラフト会議。今秋は競合覚悟で清宮(早実高)の1位指名が最有力だ。球団がソフトバンクと
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【ロッテ育成1位】BC富山・和田、高校では陸上部もプロ野球選手に
◆2017年プロ野球ドラフト会議(26日)BCリーグ・富山の和田康士朗外野手(18)は、ロッテから育成1位で指名された。高校では野球部に所属せず、陸上部を経て、社会人野球の都幾川倶楽部硬式野球団に所属した異色の選手。高校卒業後はBCリーグ富山に加入した。野球経験は少ないが、185センチ、72キロの体
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モー娘。牧野真莉愛「木田GM補佐すばらしい!」 日本ハムが清宮を引き当て歓喜
身のブログを更新。プロ野球ドラフト会議について感想をつづった。牧野はドラフト会議をテレビ中継で見たことを明かし、1位指名で7球団が競合した早実高・清宮幸太郎内野手(3年)を日本ハムが引き当てたときの様子を「木田GM補佐すばらしい!!まりあは木田GM補佐が手上げた時、びっくりしたすごい!!って思いまし
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モー娘工藤遥、同級生感覚のさんまに仕事おねだり
グループを卒業し、女優として活動していく予定。「集大成というか、学んできたことを発揮した1冊。卒業記念として手に取ってもらえれば」。明日27日は18歳の誕生日。1日早いバースデーケーキを前に、笑顔でPRした。この日行われたプロ野球ドラフト最大の目玉、早実・清宮幸太郎内野手とは同学年。「7球団から1位
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巨人が志望届なしの大学生を育成指名…その理由は?
「プロ野球ドラフト会議」(26日、グランドプリンスホテル新高輪)巨人が育成ドラフト6位で、入団テストに合格した関大・小山翔平捕手(21)を指名した。同捕手は入団テストを受験するため、今秋の関西学生野球リーグ戦前に退部届を提出。学生野球側とプロ側の取り決めで、退部者は「プロ野球志望届」を提出する必要が
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期待通りにはいかないプロの世界 育成含め112選手指名の17年ドラフト「豊作だった」となるか
<2017ドラフト総括>昨年ドラフトを振り返って見る。即戦力として期待され、1位指名で5球団が重複したソフトバンク・田中正義は1軍登板なし。外れ1位で同じく5球団が重複したロッテ・佐々木千隼も4勝7敗と不本意な成績で1年目シーズンを終了した。一方で「外れの外れ1位」だったDeNA浜口遙大はローテーシ
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金本阪神、FA行使噂の西武・野上に興味津々 妻は熱狂的虎党の「元モー娘。」
阪神だが、金本監督はドラフト会議前日の25日、指名優先度について「チーム事情を考えればどう見ても投手」とも話した。清宮を抽選で外した場合は、投手を中心に獲得する構えだった。そういう台所事情だけに、球団は今オフFA権行使が噂されている西武・野上亮磨投手(30)に興味津々。フロントのひとりは「頭の隅には
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【元スカウト・得津高宏氏のドラフト診断】巨人の社会人捕手2人指名は納得できない!バランス良かった日本ハム
7球団による早実・清宮幸太郎内野手(3年)の大争奪戦となった今年のドラフトだが、清宮以外にも才能あふれる選手たちが、各球団に指名された。ではその中で、うまいドラフトを展開した球団はどこか。そして大失敗した球団は…。元スカウトで本紙評論家の得津高宏氏がズバリ採点した。「今年はどうにも納得できない球団か
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