の日本ハム２軍施設で自主トレを行った。栗山監督も視察する前で、グラウンドで元気な姿を披露。ポール間走やダッシュなど、ランニングメニューをこなした。昨年１０月に手術した右足首も全く問題ない様子で、その後は室内練習場に移動。ティー打撃、マシン打撃などで１時間近くバットを振り込んだ。午後には同施設を訪問す

谷翔平投手（２３）が自主トレを行っている千葉・鎌ケ谷市の日本ハム球団施設を訪れ、栗山英樹監督（５６）らと会談した。会談には、エンゼルス側からエプラーＧＭにトレーナーと通訳を加えた３人、日本ハム側からは栗山監督、吉村浩ＧＭ、木田優夫ＧＭ補佐ら７人が出席。具体的な会話内容については明かされなかった。その

スタジアムに隣接する室内練習場で自主トレを公開した。キャッチボールや打撃練習を披露したが、昨年８月に骨折した右足首の状態について「守備、走塁は２０％ぐらい」と厳しい数字を示した。２年連続で行っていたソフトバンク・内川聖一外野手（３５）との合同自主トレは断念。３月３０日の中日との開幕戦（マツダ）での完

後市のファーム施設で自主トレを公開。一人黙々汗を流し、打撃練習では新調したバットで右打ちを徹底した。２０１７年は規定打席未到達でベストナインとゴールデングラブ賞を手にした。理想の捕手と憧れるＯＢ城島健司氏（４１）に少しでも近づくため、トレーニングに集中して、課題の打力強化を図る。室内練習場で一人黙々