最後 勝利
2018/01/29
【東京未勝利】ディープインパクト産駒ギャラッドが距離延長の3戦目で鼻差V
日の東京4R、3歳未勝利(芝2400メートル=16頭立て)は、ディープインパクト産駒のギャラッド(牡、美浦・田村康仁厩舎)がゴール前の接戦を鼻差で制して勝利。1番人気の支持に応えて、3戦目で勝ち上がりを決めた。勝ち時計は2分29秒8。厩舎期待の一頭は、デビューから芝1800メートルを使われて連続3着2018/01/27スポーツ報知詳しく見る沙羅 今季未勝利で五輪へ「最後の最後をを決めていかないと」
ア・リュブノ)五輪前最後の大会で高梨沙羅(21=クラレ)は表彰台を逃した。87メートル、88・5メートルの合計256・6点で4位。これで11試合連続で優勝から遠ざかり、今季未勝利のまま2度目の五輪を迎えることになった。右膝の手術から復帰2戦目のダニエラ・イラシュコ(34=オーストリア)が89メートル2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る


