朝日新聞OB・長谷川氏が「書き換え」疑惑報道に苦言「私が現役の頃ならボツ」「安倍政権つぶすためなら多少の不備も無視か」
聞による、学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書「書き換え」疑惑報道について、OBが厳しい視線を送っている。元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「私が在籍したころなら、ボツにされるような曖昧な記事に感じる。『正しい記事だから信じろ』というのか。慰安婦問題の虚報などへの反省がない」と語っ
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【森友問題】自殺職員めぐる政府と野党の攻防
学校法人「森友学園」の国有地取引をめぐる“決裁文書改ざん疑惑”が風雲急を告げている。あれだけシラを切り続けてきた財務省が文書の改ざんを認めたことで、いよいよ政局に発展。野党は内閣総辞職を迫るが、政府は9日に国税庁長官を辞任した佐川宣寿・前理財局長(60)に責任を丸投げして逃げ切る算段だ。そんななか、
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遠野なぎこ、佐川前長官の目が心配「大丈夫かな」
題”で引責辞任した前財務省理財局長の佐川宣寿・国税庁長官(60)のメンタルを心配した。佐川氏は学校法人「森友学園」への国有地売却問題で辞任。9日には昨年7月の国税庁長官就任以後初めてとなる取材に応じ、頭を下げて謝罪した。遠野は「佐川さんの目が怖かった。ちょっと血走ってて精神的に大丈夫かな、とい思うく
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伊勢谷友介 書き換え問題に「情報開示、隠ぺいできない仕組みを」
ーを更新。学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る決済文書の書き換え問題について、言及した。10日に書き換え認めた財務省。酷いね。」とツイートしていた伊勢谷。この日は「代議員制度も、官僚制度も、どうも限界にきている」と指摘。「制度が始まった当時と比べ、一般個人と政治家との教育格差が無くなってきた今、
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