高木美帆、ノーバウンド始球式も「もっと速い球にチャレンジしたい」
◇パ・リーグ日本ハム―ロッテ(2018年4月7日東京D)平昌五輪で金を含む3つのメダルを獲得したスピードスケートの高木美帆が、日本ハム―ロッテ(東京ドーム)の始球式を務めた。見事なノーバウンド投球もやや高めに浮き、捕手の清水が立ち上がって捕球。大役を終え「何回か経験させていただいてだいぶマシになった
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【日本ハム】清水、5連勝呼ぶ2発!
◆日本ハム9―6ロッテ(7日・東京ドーム)日本ハムの清水優心捕手(21)が7日のロッテ戦(東京D)で決勝アーチなど初の1試合2発を放ち、5連勝を呼び込んだ。2回に勝ち越し2ラン、7回にはチーム1イニング3発を飾るソロ。ともに右方向に運んだ。打線は球団記録にあと1本と迫る1試合6発が出て、先発全員14
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日本ハム、6発5連勝!昨年の7発に続き東京ドーム花火大会
(パ・リーグ、日本ハム9-6ロッテ、2回戦、日本ハム2勝、7日、東京D)日本ハムは7日、ロッテ2回戦(東京ドーム)に9-6で勝利し、5連勝を飾った。今季初先発の斎藤佑樹投手(29)が、8四死球と制球に苦しみ、四回途中被安打0で降板したが、打線が昨年5月12日のロッテ戦(東京ドーム)以来となる6本塁打
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ロッテ・井上が勝ち越し打「積極的にいったのが良かった」
「日本ハム-ロッテ」(8日、東京ドーム)1-1で迎えた四回、ロッテの“主砲”井上晴哉内野手が勝ち越し打を放った。この回、先頭の中村が左翼への二塁打で出塁すると、井上が加藤の初球120キロのスライダーを狙い打った。打球は左翼左への適時二塁打となった。「とにかくランナーを返そうと積極的にいったのが良かっ
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