大谷 メジャー初4番は「予想していなかった」 次回登板25日に決定
ーグエンゼルス2―4ジャイアンツ(2018年4月22日アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が22日(日本時間23日)のジャイアンツ戦に、メジャー移籍後初となる「4番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で4番初安打となる右前打を放つなど4打数1安打だった。打率は・333。試合は2―4で敗れた
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初の4番で結果残す 大谷は主砲プホルス直後の5番もあるか
(日本時間23日)のジャイアンツ戦に「4番・DH」でスタメン出場。これまで主に7番に座っていた大谷は初の「4番」で4打数1安打2三振だった。大谷は相手先発のベテラン右腕(32)の前に、仕事をさせてもらえない。1打席目は一回2死一塁の場面。カウント1―2から4球目の外角低めに沈むチェンジアップに空振り
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大谷が初4番!メジャー57年ぶり3戦以上登板して“大役”
エンゼルス2-4ジャイアンツ(22日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)がジャイアンツ戦に「DH」でメジャー初の「4番」に入り、4打数1安打だった。2-4で敗れた試合後、マイク・ソーシア監督(59)は、24日(同25日午前9時10分開始予定)のアストロズ戦(ヒューストン)で先発
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大谷“エースで4番”に地元メディアの興奮収まらず
(同23日)の本拠地でのジャイアンツ戦で初めて4番で起用された。「4番・DH」でスタメン出場し、メジャー通算124勝右腕クエトから3打席目に右前打を放ち、4打数1安打だった。日本人選手が4番を務めるのは5人目だが、出場11試合目は2003年の松井秀喜(ヤンキース)の25試合目を上回り最速だ。ロサンゼ
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