日大アメフット部の地獄指導「ハマる」バレーにもあった 川合俊一が証言
さパラ!」に出演し、日大アメフット部の指導方法「ハマる」と同様の指導方法が、バレーでも存在していたことを明かした。関東学連が先月29日の記者会見で説明したところでは、「ハマる」とは日大アメフット部選手間の隠語。内田正人前監督が時に選手を名指しで酷評し、「結果を出さなければ干すぞ」などと圧力をかけ、「
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日大・内田氏が理事辞任も… アメフト部次期監督候補に田中理事長の“懐刀”浮上
上のナンバー2である内田正人氏(62)の常務理事の辞任を了承した。アメフト部の監督はすでに辞任している。日大は弁護士7人による第三者委員会を設置したことも明らかにしたが、カネ、人事権を握る田中英寿理事長(71)を頂点とした構造は想像以上に強固だ。アメフト部の次期監督候補に浮上した人物は、悪質タックル
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日大・内田氏“大甘辞任”とドンの打算 保身図る田中理事長の指示だった?
で大騒動になっている日大は1日、内田正人前監督(62)が5月30日付で常務理事職を辞任したと発表した。同日開かれた理事会で了承され、この問題の真相究明に向けて弁護士7人で構成された第三者委員会の設置も正式に決定。要職から離れて責任を取ったようにも見える内田氏だが、日大関係者からは「まるで意味がない」
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告訴状受理 警視庁の標的は日大アメフト部の“日常的暴力”
であると思われます」日大アメフト部員の悪質タックル問題で、被害者の父親が、内田正人前監督と井上奨前コーチの2人について傷害容疑の告訴状を警視庁調布署に提出。受理されたことを受けて、1日にフェイスブックにこう投稿した。関東学生アメフト連盟はくだんのタックルを、内田前監督と井上前コーチの指示と認定。2人
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日大・田中理事長は「ラスボス感がかなりすごい」 ISSAが指摘
9・54)に生出演。日大アメリカンフットボール部の選手が関学大の選手に悪質な反則を犯した一連の問題について、「一番上なんだから、最終的に出てきて一言は必要だけど、それよりもラスボス感がかなりすごい」と会見しない日大の田中英寿理事長(71)を皮肉った。日大は1日、アメリカンフットボール部の悪質反則問題
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悪質タックル問題 西川史子「SNSの怖さ」ISSAは「ラスボス」田中理事長批判
部の反則問題で揺れる日大について、3日放送のTBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)でコメンテーターが議論。監督を退いた内田正人氏(62)が5月30日付で常務理事職を辞任したことや、いまだ公の場に姿を見せていない田中英寿理事長についてトークを繰り広げた。女医でタレントの西川史子(47)は、常務
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日大OBの志らく、内田氏理事辞任に「日大の未来を考えるんだったら、全部辞めさせないと」
10時25分)では、日大アメリカンフットボール部の選手による悪質な反則問題を巡り、前監督の内田正人氏(62)が5月30日付で常務理事、理事を辞任したニュースなどを特集した。日大OBで落語家の立川志らく(54)は、日大の学生が就職活動に不安を感じているという報道に「悪いのはアメフトの監督、コーチ。それ
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