ロッテ・高浜は100万減の年俸1100万円でサイン「悔しいシーズンでした」
更改した。今季は10試合に出場して3安打、0打点に終わった。「今季は1軍の試合に出ていない。悔しいシーズンでした」球団からは自分の立ち位置を意識して、頑張ってほしい。こう言われたという。「自分の中では打撃が持ち味だと思っています。代打の道もある。生きていく道があると思います」今季、左の根元が引退した
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村田諒太 現役続行を表明!「もう一度、世界の舞台に立ちたい」
を表明した。村田は「自分の人生を振り返った時に、あの試合が集大成でいいのか?あのボクシングで終えていいのかと思った」と続行を決めた理由を説明。「気持ちを作り、もう一度、世界の舞台に立ちたい」と語った。10月20日(日本時間21日)、米ネバタ州ラスベガスで行われた2度目の防衛戦ではロブ・ブラント(28
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阪神・藤川が1000万円減、来季巻き返しへ「飛躍の1年にしたい」
インした。今季は53試合に登板し、5勝3敗2セーブ21ホールド、防御率2・32だった。9月1日のDeNA戦(甲子園)では史上16人目の通算700試合登板も達成。山本和行が持つ球団記録に並んだ。しかしチームは最下位に終わったシーズンとなり、「振り返ると結局最下位。(自分のポジションは)誰でもよかった」
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西武・岡田雅利が520万円増2870万円でサイン 来季は“打倒森”
。5年目の今季は52試合ながら自己最高の2割7分2厘、3本塁打をマーク。勝負どころでのピンチバンターなど、控え捕手としての役割以上に幅広い活躍で優勝に貢献した。炭谷が抜ける来季については「森に負けていられないという気持ち。自分自身、2番手でいいとは思っていない。森にはまだ追い越されたくないし、誰が抜
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島田高志郎「アピールしたい」けが乗り越え初のジュニアファイナルへ
練習に参加。「せっかくの機会なので、自分をアピールしたい」と意気込んだ。試合での初成功を目指す4回転トウループをフリーで投入予定。スイスでの練習ではトウループに加え、サルコーにも取り組んできた。「(トウループは)5本中3本は降りている。こっちに来てからも降りている。自信をもって臨みたい」。3位だった
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ソフトB松田遼100万円減…来季40戦登板だ
田遼が来季の目標に「自分超え」を掲げた。今年の7月末に飯田との交換トレードで阪神から移籍してきたが、わずか2試合の登板に終わった。「途中から来て、2試合しか投げられなかった。もっともっと投げられるようにしたい。投手層は厚いけど、来年は中継ぎとして開幕1軍に入れるようにアピールし、40試合は投げたい」
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