阪神・鳥谷、美守&V撃 今季初三塁先発で打球も連敗も止めた!2位浮上!
タメン出場した阪神・鳥谷敬内野手(36)が四回1死一塁、三塁線を襲った打球を横っ跳びで捕球し併殺を完成させると、同点の六回2死一塁では右中間へ決勝の適時二塁打を放った。背番号1が攻守で躍動し連敗は2で止まり、2位に浮上した。チームも鳥谷も、ここから逆襲や!地鳴りのような大歓声が鳥谷を包み込むように沸
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連続試合出場ストップも…阪神・鳥谷が今季初の三塁スタメンで意地の決勝打
てスタメン起用された鳥谷敬内野手(36)が決勝打を放った。沈滞ムードを一掃したのは、自身も複雑な思いを抱えているはずのベテランだった。1-1と追いつかれた直後の6回、2死一塁から金子のチェンジアップを拾って右中間を破り、一走の糸井を本塁に迎え入れた。昨年三塁手としてゴールデングラブ賞を受賞したのに、
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攻守で魅せた阪神・鳥谷 金本監督にスタメン起用のススメ
阪神。スタメン出場の鳥谷が攻守で魅せた。四回1死一塁の守備では、マレーロの痛烈な三塁線のゴロに横っ跳び。素早く二塁へ送球し併殺を決めた。同点にされた直後の六回の攻撃では、2死一塁から右中間へ勝ち越しの適時二塁打を放ち、これが決勝点となった。「(三塁は)去年1年守ったポジション。守りやすかった。チーム
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