DeNA戦 完封
2018/08/01
【試合結果】巨人・内海が4年ぶり完封 DeNAに快勝で連敗ストップ
6)が6安打3四死球で、2014年9月12日のDeNA戦(東京D)以来、4年ぶりの完封勝利。今季4勝目(2敗)を挙げた。打線は二回に吉川尚輝内野手(23)が4号3ランを放つなど序盤で5点を奪い、試合を優位に進めた。巨人は一回、先頭の重信が中前打で出塁すると、続く吉川尚が左翼線に適時二塁打を放ち先制し2018/07/31サンケイスポーツ詳しく見る4年ぶり完封! 巨人・内海チーム内でも“復権”
手(36)が31日のDeNA戦(横浜)で、自身4年ぶりとなる完封勝利で今季4勝目(2敗)を挙げた。チームも16安打の猛攻を浴びせて6―0の快勝だ。連敗ストップの立役者となったベテラン左腕は、チーム内の求心力も急回復。一軍で失った居場所も取り戻しつつあり、背番号26の復権の時が近づいている。最後の打者2018/08/01東京スポーツ詳しく見る


