【決勝進出一問一答】金足農・吉田、日大三の粘りに「みんな焦ってた」/甲子園
回全国高校野球選手権大会準決勝第1試合(金足農2-1日大三、20日、甲子園)11年ぶり6度目出場の金足農(秋田)が、5年ぶり17度目出場の日大三(西東京)を2-1で下し、初の決勝進出を決めた。秋田県勢の決勝進出は1915年の第1回大会の秋田中(現秋田)以来、103年ぶり。プロ注目右腕、吉田輝星(こう
詳しく見る
秋田朝日放送、興奮しすぎ「初の甲子園放送」は誤り
回全国高校野球選手権大会で、秋田県勢として103年ぶりの決勝進出を決めたことを受け、21日午後1時55分から決勝の模様を中継放送すると、ツイッターで発表した。試合直後のツイッターでは「あああ秋田の皆さん!!なんと明日AAB秋田朝日報道で中継放送することが!!決まりました…!!弊社甲子園の放送は初めて
詳しく見る
止まらない“かなのうフィーバー” 地元も熱狂「騒ぎになってます」
)が初の決勝進出。プロ注目のエース・吉田輝星投手(3年)は9回1失点完投で、秋田県勢としては第1回大会の秋田中以来103年ぶりに頂上決戦へ導いた。“かなのう”フィーバーはとどまるところを知らない。勝ち進むにつれ、アルプスの応援団も膨れあがり、8日・初戦の1200人から、この日は2000人となった。ス
詳しく見る
桃田 圧勝も反省「熱くなりすぎてミス」
◇ジャカルタ・アジア大会第3日(2018年8月20日)<バドミントン男子団体>48年ぶりにアジア大会でのメダルを確定させた。1回戦に続いてストレート勝ちを収めた桃田は「いつもはこの点差ならこうプレーしようとか考えるが団体戦は負けられない気持ちが強いので、熱くなりすぎてミスも多かった」と反省も口にした
詳しく見る
日本とは雲泥の差…見るも無残な米女子ツアーの不人気ぶり
【インディ女子インテック選手権】大会は通算23アンダーでプレーオフに突入し、L・サラスを下したパク・ソンヒョンが優勝した。6打差5位発進の畑岡奈紗(19)は、最終日に69で回り通算18アンダー、7位タイフィニッシュ。今季7度目のトップ10入りを決めた。会場は米モータースポーツの聖地であるインディアナ
詳しく見る
馳浩衆院議員 BATTの盟友・武藤のアシストでノーザンライト炸裂
グマスターズ」第4弾大会が21日、東京・後楽園ホールで行われ、馳浩衆院議員(57)が参戦した。馳氏は昨年7月の同大会で約11年ぶりにリング復帰。その後は政治に専念していたが、自ら大会実行委員長を務めた5日の全日本プロレス・金沢大会に出場。6人タッグ戦で秋山準、長州力と組み、自らノーザンライト・スープ
詳しく見る
同校生徒×ローソン共同開発の金農パンケーキ緊急販売
国高校野球選手権記念大会最終日▽決勝大阪桐蔭13―2金足農(21日・甲子園)秋田県勢として103年ぶりに夏の甲子園決勝に進んだ金足農の生徒と大手コンビニエンスストアのローソンが共同開発した「金農(かなのう)パンケーキ」(1個税込み145円)が23日から発売されることが21日、決まった。同商品は今年5
詳しく見る