体操女子は4位、惜しくも52年ぶりの表彰台逃す/体操
日=日本時間10日、リオ五輪アリーナ)女子団体総合決勝が行われ、寺本明日香(20)=レジックスポーツ、村上茉愛(20)=日体大、内山由綺(18)=スマイルク、宮川紗江(16)=セインツク、杉原愛子(16)=朝日生命=で臨んだ日本は、合計174・371点で1968年メキシコ五輪以来、48年ぶりの4位と
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内村2連覇 会見で垣間見えた頂点を争った2人の友情 オレグ「無駄な質問だ!」
「リオ五輪・体操男子個人総合・決勝」(10日・リオ五輪アリーナ)ロンドン五輪金メダリストの内村航平(27)=コナミスポーツ=が、6種目合計92・365点で44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った。2位は0
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男子卓球・丹羽孝希は4強ならず “五輪王者”の前に力尽く
リオ五輪卓球男子シングルスの4回戦で格上の黄鎮廷(香港、世界ランク8位)に1-3から3ゲームを取り、逆転勝ちで8強に進出した男子単の丹羽孝希(21、世界ランク22位)。準々決勝の相手はロンドン五輪の金メダリストで、五輪史上初の連覇を狙う中国の張継科だった。丹羽の持ち味は「意外性」。時にはトリッキーと
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関ジャニ安田章大「涙が勝手に」内村の逆転金に感動
に出席した。安田は、リオ五輪のメダルラッシュに触れた。体操で個人総合2連覇を達成した内村航平について「内村さんの逆転金メダル、感動でした。涙が勝手に出るもんなんですね。テレビ越しでも、感動は伝わるんですね」と熱弁。さらに「卓球の(福原)愛ちゃんは惜しかったですね~。泣き虫愛ちゃんと呼ばれていた愛ちゃ
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【七色コラム】村田諒太「運も何もかも含め内村は金」
子個人総合(10日・リオ五輪アリーナ)内村選手のすごさを改めて見せつけられました。試合後に腰痛を明かしたそうですが、コンディションのピークを長く保つのは難しいもの。2冠と連覇を果たせたのは実力だけで片付けられない要素があると思います。少なくとも、僕のロンドン五輪の金メダルは実力だけで取ったものではあ
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