【卓球】水谷隼が銅メダル獲得!日本シングル初の快挙「今日負けたら死にたくなると思った」
◆リオデジャネイロ五輪卓球男子シングルス▽3位決定戦○水谷隼4―1ウラジーミル・サムソノフ●(11日、リオ中央体育館パビリオン3)男子シングルス3位決定戦が11日に行われ、日本のエース・水谷隼(27)=ビーコン・ラボ=が世界ランク9位で第7シードのウラジーミル・サムソノフ(40)=ベラルーシ=を4―
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水谷が男子初の銅メダル「負けたら死にたくなると思った」/卓球
コン・ラボ=が、6大会連続出場で世界9位のウラジーミル・サムソノフ(40)=ベラルーシ=を4-1で破り、銅メダルを獲得した。シングルスのメダル獲得は日本史上初。団体や2004年大会まで行われたダブルスも含め、男子としては初のメダル獲得となった。第1ゲーム、水谷はフォアハンドからの積極的なプレーで開始
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そっくり!?波田陽区が水谷を祝福「今日は『残念!』ではなく『万歳!』です」
卓球男子シングルスで銅メダルに輝いた水谷隼(27=ビーコン・ラボ)を「水谷選手おめでとうございます!!」と祝福した。インターネット上などで「水谷とそっくり」と話題になっている波田は、この日の3位決定戦開始直前に「さぁ!みんなで水谷選手を応援しましょう!」とツイート。水谷のメダル獲得が決まった瞬間には
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【一問一答】柔道・山下委員長「銅で謝る必要ない」
佳苗(ミキハウス)が銅メダルを獲得。日本勢は過去最多の男女合計12個のメダルを手にした。日本男子は、7階級制となった88年ソウル大会以降、初の全階級メダル獲得の快挙を達成。「男女で最低でも金4つ。できれば6個」と目標を掲げてきた全柔連の山下泰裕強化委員長(59)による大会総括の一問一答は次の通り。-
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