西武・山田、無念の“リタイア”1号 体調不良を訴えて練習に不参加
ャンプに参加しているプロ5年目の西武・山田遥楓内野手(22)が7日、体調不良を訴えて練習に不参加。宿舎で静養することになった。現時点でインフルエンザの疑いはない。山田は、昨年9月19日の日本ハム戦(メットライフ)に「8番・三塁」でプロ初スタメン。四回に堀から左中間席にプロ初安打となる1発をたたき込ん
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紀平 SP冒頭でトリプルアクセル 宇野は最初に4回転トーループ
同日、男女のショートプログラム(SP)の演技予定表が発表され、女子の紀平梨花(16=関大KFSC)は、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を最初のジャンプに組み込んだ。5日の練習でジャンプの際に転倒し、「左手薬指第二関節の亜脱臼」と診断されていた。右足首捻挫明けの男子の宇野昌磨(21=トヨタ
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痛恨のジャンプ失敗 紀平梨花「四大陸選手権」SP出遅れ5位
に開幕。女子ショートプログラム(SP)で、昨年12月のGPファイナルを制した紀平梨花(16)は68.85点と平凡な得点に終わり、5位と出遅れた。紀平梨花が左手薬指を負傷…“本番”世界選手権への影響は?5日の公式練習で転倒し、左手薬指亜脱臼を押して出場したGPファイナル女王。冒頭の連続ジャンプで勢いが
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まさか昌磨まで…右足首不安でSP4位 四大陸フィギュア
時間8日)の男子ショートプログラム(SP)で昨年の平昌冬季五輪銀メダルの宇野昌磨(21)は4回転トーループなどの精度を欠き、91・76点で4位となった。ビンセント・ゾウ(18)=米国=が100・18点でトップ。昨年末の全日本選手権から今大会までの約1カ月間に、右足首を3度も捻挫。練習再開は今大会開幕
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宇野が公式練習で4回転4本着氷 さあ、フリー!
フリーの当日朝の公式練習がメインリンクで行われた。ショートプログラム(SP)4位の宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=フリー「月光」の曲かけは冒頭の4回転フリップは、やや着氷が乱れたが、続く4回転トウループは成功させた。20分ほど滑り、練習時間20分を残したところでリンクを上がった。4回転は計4本着氷さ
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宇野 8・42点差逆転へ 公式練習をわずか15分で切り上げ
子フリーへ向けた公式練習が行われた。ショートプログラム(SP)4位で首位と8・42点差からの逆転優勝を目指す宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は、4回転トーループやフリップを確かめ、わずか15分で練習を終えた。割り当てられた練習時間は40分。最終組1番滑走の宇野は、練習開始後、最初に曲かけとなった。冒
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