阪神・藤川球児のキャッチボールはそれだけで“客が呼べる”
、両リーグ最多の74試合に登板したヤクルトの近藤一樹(35)。プロ17年目で自身初となる最優秀中継ぎ(35ホールド)のタイトルを獲得したベテランは、同じセットアッパーである阪神の藤川球児(38)の名前を挙げた。「僕の3つ上なので、まあまあなおトシだと思うんですけど、『あんなキャッチボールができるんだ
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仙台・MF吉尾 “中沢魂”胸に新天地で攻撃の核狙う
て一番成長するにはどうすべきかを考えた時に、仙台で挑戦することだと思いました」と新天地での成長を期した。プロ2年目だった昨季は待望のリーグデビューを飾り、ルヴァン杯1次リーグでは全6試合に出場。同組だった仙台とも対戦した。足元の技術は一級品で、正確な左足はセットプレーのキッカーとしての役割も果たす。
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巨人ドラ1左腕・高橋 15日のシート登板へセットで41球「試合を意識した」
シート打撃登板に向け、セットポジションを確認しながら、41球を投げた。「これから試合に入ってくればセットで投げる機会のほうが多くなると思う。ランナーを出さないことはないと思うので。そういった意味で少しずつ試合を意識したつもりです」直球に加え、スライダー、スクリュー、カーブを投げたドラ1左腕。「ピッチ
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【ABM・AMROワールド】錦織4強 準決勝の相手は“苦手”バブリンカ
食品)は同38位のマートン・フチョビッチ(27=ハンガリー)を6―3、6―2で下して4強入り。これでロジャー・フェデラー(37=スイス)を抜いて同6位に上がることが確定した。第2セットの第8ゲーム、40―15からのネット際のボレーをあっさり決めると、観客の声援にガッツポーズで応えた。試合時間は1時間
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