ソフトBサファテ3・6照準 オープン戦で11カ月ぶり実戦復帰へ
かした。昨年4月末に右股関節を手術して戦列を離れており、約11カ月ぶりの実戦登板となる見込みだ。14日は来日後2度目のブルペンで約50球を投げるなど調整は順調。ストッパー返り咲きを誓う剛腕が、久々に本拠地のマウンドに立つ。■来日2度目ブルペン実戦復帰までの道のりがはっきりと見えた。来日後2度目のブル
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ロッテD3位・小島、実戦初登板1回1安打1K無失点「自分のボール投げられた」
の練習試合に3番手で登板。プロ入り後初の実戦登板で、1回を1安打1奪三振、無失点に抑えた。「実戦登板は大学の秋のリーグ戦以来でしたが、しっかり自分のボールが投げられた」球の出所の見にくいフォームから投げ込むキレのある直球は、この日は最速142キロを記録。“プロ初奪三振”も記録し「真っすぐが一番よかっ
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輝星ホロ苦デビューも「自信になった」“新旧ドラ1対決”真っ向勝負で清宮斬り
1回を1安打2四球1奪三振1失点。プロ初の実戦登板は大田泰示外野手(28)に特大ソロを浴びるなど、ほろ苦デビューとなった。それでも清宮幸太郎内野手(19)を二ゴロに仕留め、「新旧ドラ1対決」に勝利。最速152キロを誇る右腕は、直球主体の真っ向勝負で大器の片りんをのぞかせた。大田に投じた144キロ直球
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