古巣 初回
2019/03/30
巨人・丸 古巣・広島との開幕戦は屈辱の4打席4三振 8回、一打同点の場面も見逃し三振
佳浩外野手(29)は古巣・広島との開幕戦に「3番・中堅」で先発出場。初の開幕投手を務めた広島・大瀬良大地投手(28)から初回、4回、6回、8回と4打席連続で三振に斬って取られた。 1死一塁で迎えた初回の第1打席は、カウント1ボール2ストライクからの4球目、内角低めカットボールへのハーフスイング2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る弱点露呈で連続4三振 他球団もニンマリな巨人・丸の攻略法
日、11年間所属した古巣との開幕戦に「3番・中堅」で出場。初回1死一塁からハーフスイングで空振り三振に倒れると、四回先頭では外角の変化球を見逃し三振。六回先頭ではボール球のカーブにバットが空を切った。0―1で迎えた八回1死一、二塁の同点のチャンスでも見逃し三振。敵地マツダスタジアムの広島ファンからは2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る


