イチロー効果だ!マリナーズ開幕ダッシュ成功
ダッシュに成功した。快進撃を生み出したのはイチロー外野手(45)の引退表明と日本遠征のダブル効果だ。チーム好調の原因はもちろん打線。開幕から7試合連続本塁打中で、1試合平均7・7得点はドジャースの8・8得点に次ぐメジャー2位だ。同21位だった昨年の4・2得点を大きく上回っている。昨年までの主砲カノと
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ソフトB柳田3戦連発 4季連続6度目
アルバースの高め直球をフルスイング。強烈なライナー性の打球を右翼席に突き刺した。「バットに当てれば点が入ると思った。チームが勝てたことはよかったけど、他の打席でもっとできた」。3試合連続本塁打は昨年の8月24~26日の西武戦以来で、4シーズン連続6度目となった。=2019/04/03付 西日本スポー
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ロッテ・レアード、開幕から5試合連続本塁打は逃すも2安打 「連続で打つのは難しいこと」
開幕から4試合連続本塁打を放っていたロッテのブランドン・レアード内野手(31)が3日、西武2回戦(メットライフ)に「6番・三塁」で出場。本塁打は出なかったが、3打数2安打と好調をキープし、4連敗を喫したチームで気を吐いた。開幕から5試合連続本塁打となれば、1989年のブーマー(オリックス)以来30年
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ロッテ・レアード5戦連発ならずも好調 井口監督、打線組み換え示唆、4番の可能性も
。前日まで開幕から4試合連続本塁打。5試合に伸ばせば89年のブーマー(阪急)に並ぶプロ野球記録だったが、この日は3打数2安打。9回1死の第4打席も左前打に終わり「(記録は)知っていたけど、難しい。4試合でも大きな達成だし、満足しているよ」と振り返った。それでも「状態はいい」と好調はキープ。4番・井上
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