松元克央 世界選手権
2019/04/06
松元克央 200自由形2連覇で世界選手権切符「自信を持っていけた」
◇競泳日本選手権兼世界選手権代表選考会第3日(2019年4月4日東京辰巳国際水泳場)男子200メートル自由形決勝は松元克央(セントラルスポーツ)が国際大会派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を飾り、7月の世界選手権(韓国・光州)代表を決めた。150メートルまでは萩野公介の日本記録を上回るペーフィッツ埼玉 世界選手権 世界選手権代表選考会 世界選手権切符 代表 国際大会派遣標準記録 日本記録 東京辰巳国際水泳場 松元 松元克央 江原騎士 派遣記録 準決勝トップタイム 競泳日本選手権 自由形 自由形決勝 萩野公介 連覇2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る【柴田亜衣のゴールドアイ】スピードと持久力を兼ね備えた松元選手
巳国際水泳場)7月の世界選手権(韓国・光州)代表選考会を兼ねて行われ、男子200メートル自由形で松元克央(22)=セントラルスポーツ=が派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を達成し、代表に内定した。男子100メートル背泳ぎでは第一人者の入江陵介(29)=イトマン東進=が53秒53で6年連続82019/04/05デイリースポーツ詳しく見る


