19歳女子大生プロ・中野恵里花、日本人初デビュー戦Vへ2差5位好発進
中野恵里花(19)=フリー=が3バーディー、1ボギーの70で回り、2アンダーで首位と2打差の5位で滑り出した。デビュー戦での優勝となれば日本人では初で、繰り上がり出場Vも2018年マンシングウェアレディース東海クラシックの香妻琴乃に続く、史上3人目。上位は大混戦となり、首位には通算4アンダーで申ジエ
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宇野3位 超攻撃的構成で攻めた 5回転挑戦へ意欲「練習していく」
を制し、2位発進した日本は、男子フリーで平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=が189・46点で3位だった。田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=が169・79点で6位。アイスダンスのフリー、ペアのSPと合わせ、日本はチーム得点で2位とした。SPで女子の世界最高得点を更新した紀平梨
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ソフトB中村晃、離脱後初の屋外フリー 「外で動きたかった」
が、離脱後初めて屋外でのフリー打撃と外野ノックを行った。筑後第二球場で明石とともに約30分間打ち込み、柵越えの当たりも放った。左翼で受けたノックでも無難な動きを披露。「外で動きたかったんで」と汗を拭い、状態が上がっているかを問われて「徐々にですね」と答えた。=2019/04/13付 西日本スポーツ=
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宇野昌磨が3アクセル-4回転トーループ挑戦も…“世界初”ならず
世界国別対抗戦の男子フリーで、日本の宇野昌磨(21)がトリプルアクセル―4回転トーループの連続技に挑戦。成功すれば国際スケート連盟公認大会では世界初となる大技だったが、4回転トーループの着氷に失敗して転倒した。3位に終わり、リンクで悔しさをあらわにした宇野はそれでも、「チーム戦なのに、という思いもあ
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日本ハム・清宮、打撃練習再開「変な感じはない」
骨折して2軍調整中の日本ハム・清宮が13日、投球マシン相手の打撃練習を再開。6、7割程度の力で緩いボールを25球打ち、「振っていて、変な感じはない。思っていた通りに振れていた」とうなずいた。谷ヘッドトレーナーは「予定より(回復が)かなり早い。いまの段階では順調に来ている」と説明し、早ければ今月中に屋
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日テレ・水卜麻美アナ 将来は起業家?あのIT社長に心酔「すっかりハマった」
日本テレビの水卜麻美アナウンサー(32)が15日放送の同局「しゃべくり×深イイ合体2時間SP」(月曜後9・00)にVTRで登場し、自らの将来について「マネジメントに興味がある」と衝撃の発言をする場面があった。最近、TBSから吉田明世アナ、宇垣美里アナ、テレビ朝日から宇賀なつみアナ、小川彩佳アナなどの
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