適時打 決勝打
2016/09/06
阪神、7連敗でストップ! 原口が決勝打、岩貞は8回1失点の力投で6勝目
(セ・リーグ、阪神3-1DeNA、22回戦、阪神14勝7敗1分、4日、甲子園)阪神はDeNAのリリーフ陣を攻略し、八回に原口文仁捕手(24)の2点適時打で勝ち越し。連敗を7でようやく止めた。七回までDeNA先発・今永の前に無得点と打線は沈黙。しかし、八回に2番手田中を攻めたてた。北條、上本が連続安打2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見るU-18、日本が5度目のV 今井、堀で台湾打線を完封 智弁・納が決勝打
「U-18アジア選手権・決勝、日本1-0台湾」(4日、台中)日本が2大会ぶり5度目の優勝を果たした。決勝で台湾と対戦した日本は六回、納(智弁学園)の適時打で先制。2死一、三塁で台湾の2番手、ウェンから右前へはじき返した。三塁走者の林中(敦賀気比)が生還し、この回、均衡を破った。投げては今井(作新学院2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る