登板 メジャー
2016/10/31
マエケン来季変身 “省エネ投法”で10.5億円の出来高狙う
い一年だった」――。メジャー1年目を終えて27日早朝に帰国したドジャース・前田健太(28)がこう言った。今季は32試合に登板して16勝11敗、防御率3.48。チームでは唯一、開幕からローテーションを守り、エースのサイ・ヤング賞左腕カーショウが腰痛で離脱した夏場にはエース格として投手陣を牽引した。「12016/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る広島 デラバーが帰国へ、メジャー球宴歴も1軍登板は2試合
帰国すると発表した。メジャーの球宴出場右腕として、7月中旬に途中加入していた。ウエスタン・リーグで19試合に登板。防御率6・52の成績だった。1軍では2試合に登板。無安打無失点だったがエルドレッドや、ルナの野手陣に加え、ジョンソン、ジャクソン、ヘーゲンズら外国人選手が好調で、登板機会が回ってこなかっ2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る


