本職は警官 ジャンプ“弾丸娘”フォクトが大舞台に強いワケ
。「目標の試合にピークを持っていく力が足りないと、改めて感じました」と話した。この大会、個人戦で伊藤有希(22)が2大会連続2位となり、優勝はドイツのカリーナ・フォクト(25)だった。フォクトはW杯での優勝は15年の2大会だけ。個人総合は13-14年の2位がベスト。2月4日のヒンツェンバッハ大会の3
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大物俳優もネタ飛ぶ ブルゾンちえみに励ましの声
。ブルゾンちえみは今大会の優勝候補として注目を集めたが、ネタ中に「あっ」と下を向いて5秒間絶句する痛恨のミスもあり敗退した。2日放送のフジテレビ系「バイキング」ではブルゾンちえみの話題を取り上げ、同大会に出場したお笑い芸人の横沢夏子は、「エンディングでも泣きそうになっていたので、絶対に泣いちゃダメだ
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侍ジャパン内川 青木の合流喜ぶ
来の再会。2009年大会優勝メンバーの2人はフリー打撃で同組となり、内川はメジャーで戦う男の打撃に見入るなど刺激を受けた様子だ。「09年は一緒にいい経験をさせてもらった。(合流は)大きいですよ。いろいろ教えてもらいたいですね」。青木に次ぐチーム2番目の年長侍は目を輝かせた。=2017/03/03付
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平野美宇は右肩痛影響で1次リーグ敗退「ベストが100なら20ぐらい」/卓球
全日本選手権で最年少優勝を果たした女子の平野美宇(16)=エリートアカデミー=は右肩痛の影響から、1次リーグで敗退した。平野は、全日本選手権前から右肩痛を発症していたという。全日本では痛み止めを飲み、テーピングを巻いて頂点に立った。ただ、状態が上向いて臨んだ先月のカタールオープンで痛みが再発。今大会
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【柔道】阿部詩2代目YAWARAの期待
リ・デュッセルドルフ大会(2月24~26日)女子52キロ級でワールドツアー史上最年少優勝を果たした阿部詩(16=兵庫・夙川学院高)が3日に帰国した。多くの報道陣に出迎えられると「日本に戻ってきて反響にびっくり。今回はびっくりするほど落ち着いて試合ができた」と大きな瞳を輝かせ、満面の笑みを浮かべた。グ
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