連敗 山田
2017/04/14
強力打線元気なし…ヤクルト 1~5番無安打で6連敗
線が早めに援護しないといけない」と奮起を促した。この日は1~5番の上位打線が無安打に封じられた。中軸の山田、バレンティンはそろって4打数無安打。山田は打率・237、バレンティンも同・184まで低下している。7連敗を喫した昨年8月以来の6連敗で借金4と膨らんだ。序盤の出遅れだが、終盤に響くこともある。2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る代打の鵜久森様!今季2度目サヨナラ打でヤクルト連敗6でストップ
2でサヨナラ勝ちし、連敗を6で止めた。同点の九回二死三塁で、代打・鵜久森(うぐもり)淳志外野手(30)が左前適時打を放った。代打サヨナラ満塁本塁打を放った2日のDeNA戦(神宮)に続く、今季2度目の殊勲打。山田哲人内野手(24)を今季初の1番に据えるなど打線の組み替えも実り、燕が長いトンネルを抜けた2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る


