世界バドミントン連盟
2019/05/26
日本「スディルマン杯」中国に完敗し悲願の初V逃す
今年で16回目となる同杯は世界バドミントン連盟(BWF)が主催する2年に一度の大会。現在、男女ともに各種目で世界ランキング上位選手が数多く存在する日本勢は“史上最強軍団”との呼び声も高く、初Vの期待が高まったが、強豪・中国の前に屈してしまった。日本は第1試合の男子ダブルスを遠藤大由(32)、渡辺勇大2019/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/29
2022年バドミントン世界選手権の東京開催が決定 日本では初
世界バドミントン連盟(BWF)は29日、2025年までの主要大会の開催地を決定し、22年世界選手権が東京で開催されることが決まった。日本での世界選手権開催は初となる。日本協会の銭谷欽治専務理事は、クアラルンプールで行われるプレゼンに出発する前に、「20年東京五輪で金メダルを獲りたいし、24年パリ五輪2018/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
日本バド界初の快挙も…山口茜「女王」維持に足りないもの
世界バドミントン連盟(BWF)は19日、最新の世界ランキングを発表し、山口茜(20=再春館製薬)が、前回の2位から1位に浮上した。日本勢が世界ランクでトップに立つのは、女子ダブルスの高橋、松友組以来で、シングルスでは男女を通じて初の快挙だ。山口は昨年11月のスーパーシリーズプレミア中国オープンで優勝スーパーシリーズファイナル スーパーシリーズプレミア中国オープン ランキングポイント 世界バドミントン連盟 世界ランキング 世界ランク 世界ランク上位 再春館製薬 女子ダブルス 山口 山口茜 年間王者 快挙 日本バド界初 日本勢 松友組2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/29
18年から国際大会の賞金倍増 バド界に“プチバブル”到来
っぴりうれしい話だ。世界バドミントン連盟(BWF)は、来年から国際大会の格付けを変更する。スーパーシリーズ(SS)だった「ジャパン・オープン」(9月)は18年大会からスーパーシリーズ・プレミア(SSP)にランクアップ。世界ランキングのトップ10選手には出場が義務付けられる。大会の格付け変更に伴い、賞2017/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/15
違法賭博のバド桃田 5月処分解除も今季は“海外ドサ回り”
2)。5月に処分が解除され、早ければ5月27日開幕の日本ランキングサーキット大会(さいたま市)で復帰する。桃田は昨年、世界バドミントン連盟(BWF)の登録を抹消され、世界ランキングに反映されるポイントが失効。現時点で世界ランク上位勢が参加するスーパーシリーズ(SS)の出場資格はない。日本代表からも外スーパーシリーズ ドサ回り バドミントン男子シングルス バド桃田 世界バドミントン連盟 世界ランキング 世界ランク 世界ランク上位勢 処分 出場資格 日本ランキングサーキット大会 日本代表 月処分解除 桃田 桃田賢斗 海外ドサ回り 試合出場停止処分 違法賭博2017/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/14
タカマツ「年間最優秀選手」に 世界バドミントン連盟発表
たな栄誉を手にした。世界バドミントン連盟(BWF)は12日(日本時間13日)、年間最優秀選手を発表し、女子ダブルスからはリオ五輪で頂点に立った日本ユニシスの高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組を選んだ。表彰式は今季の年間王者を決める14日からの「スーパーシリーズ・ファイナル」(=SSファイナル=ドスーパーシリーズ タカマツ ファイナル ペア リオ五輪 世界バドミントン連盟 世界バドミントン連盟発表金メダルペア 受賞者 女子ダブルス 年間最優秀選手 年間王者 日本 日本ユニシス 松友美佐紀 表彰式 高橋礼華 SSファイナル2016/12/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/02
佐々木、不祥事の桃田の代役託され「男子単を背負ってやらなきゃいけない」/バドミントン
)=トナミ運輸=は、世界バドミントン連盟(BWF)の世界ランキングで、違法カジノ店で賭博をし日本協会から無期限の出場停止処分を受けた桃田賢斗(21)=NTT東日本=が抹消されたため、リオデジャネイロ五輪出場が確実となった。「自分の中でいろいろな葛藤があった。(日本の)男子単を背負ってやらなきゃいけなアジア選手権 バドミントンバドミントン リオデジャネイロ五輪出場 ロンドン五輪 世界バドミントン連盟 世界ランキング 佐々木 佐々木翔 出場 出場停止処分 日本 日本代表 日本協会 桃田 桃田賢斗 男子単 違法カジノ店 NTT東日本2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る