公文書改ざん
2019/05/23
2018年度は50社で過去3番目の多さ…不適切会計“高止まり”裏側
が平気でデータ偽装や公文書改ざんに手を染める国だから、民間企業のガバナンスも緩くなるんじゃないのか。「不適切な会計・経理」を開示した上場企業が2018年度も依然、高水準であることが東京商工リサーチの調査で分かった。安倍政権が労働者イジメ 経営者が首切り自由の“改悪制度”不適切会計を開示したのは50社2019/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/04
“謹慎”1年持たずにSNS活動再開 “昭恵爆弾”不安に官邸やきもき
、最大の不安要素がまたも頭をもたげかねない。昨年、安倍政権がピンチに陥ったのは、森友学園問題に他ならない。財務省による公文書改ざんにまで発展した。この間、何度も「国会に招致すべき」と名前を取りざたされたのが昭恵夫人だ。「昭恵夫人は沈黙を貫いていたが、フェイスブックで『野党のバカげた質問ばかりで、旦那2019/01/04東京スポーツ詳しく見る
2018/11/17
技能実習生の資料「捏造」 入管法改正案の審議入り見送り
成立させると決めたら公文書改ざんは当たり前。裁量労働制の捏造データ問題とソックリな展開だ。外国人実習生が涙の訴え “失踪”に走らせる地獄の労働環境外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案をめぐり、政府は16日の衆院法務委の理事懇談会で、失踪した外国人技能実習生に対する聞き取り調査について、集入管法改正案 入管難民法改正案 公文書改ざん 労働環境外国人労働者 外国人実習生 外国人技能実習生 失踪 失踪実習生 審議入り見送り安倍政権 技能実習生 法違反容疑 理事懇談会 衆院法務委 裁量労働制2018/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る