環境基準
2019/02/10
豊洲市場で天井崩落!基準130倍超ベンゼン検出に続く大惨事
7日には、地下水から環境基準の最大130倍超の有害物質ベンゼンが検出されたことが発覚。不安の種は尽きないが、また新たな問題が発生した。ナント、建物内の天井が崩落してドデカイ穴がポッカリと開いたというのだ。JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”■「ドーン」と大きな音が天井が崩落する2019/02/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/20
橋下氏、豊洲問題「小池知事こそ百条委で追及すべき」…大問題と批判
決定こそ100条委員会で追及すべきテーマだ」と投稿した。昨年から豊洲問題に関する見解のツイートを続けている橋下氏は、豊洲市場の地下水から環境基準の100倍のベンゼンが検出されたことに対し「地下水は飲むわけではないのでベンゼンが環境基準の100倍であっても問題ない」と投稿。そのうえで「こんなことは昨年2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
小池氏、豊洲問題解決のウルトラC『住民投票』浮上も「リスク高い」「逃げの印象」
広がっている。地下水のモニタリング調査で先月、環境基準を上回る猛毒シアンなどが検出されたことで、「早ければ2017年冬」とされていた移転時期の見通しがさらに不透明になっている。住民投票は問題解決の決め手となるのか。住民投票は、特定の政策・テーマについて、住民の投票によって意思決定を行う仕組みである。2017/02/15夕刊フジ詳しく見る
2017/01/19
スクープ!ドン一派が分裂危機 10人超が新派閥で「政策論争の空気すらない」 都議会の権力構造も一変か
えるドン一派と対峙するというのだ。新派閥は最低でも十数人になるとみられ、ドン内田氏らの劣勢・孤立化が際立つ。豊洲新市場の地下水モニタリング調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出された問題などをきっかけに、都議会の権力構造が一変しそうだ。「都議会自民党に新しい政策集団(派閥)を立ち上げ、ドン一派2017/01/19夕刊フジ詳しく見る
2017/01/18
怒り心頭の小池氏が猛毒追及 ドン一派窮地 石原慎太郎氏の責任も…「闇の徹底解明」で千代田区長選、都議選直撃か
モニタリング調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出された問題が、千代田区長選(29日告示、2月5日投開票)や、夏の都議選を直撃しそうだ。豊洲移転は、当時の最高責任者である石原慎太郎元知事と、「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党などが推進したもので、怒り心頭の小池百合子都知事は「闇のドン ドン一派窮地 ドン内田 千代田区長選 地下水モニタリング調査 委員会設置 小池 小池百合子都知事 徹底解明 怒り心頭 最高責任者 有害物質 猛毒追及 環境基準 石原慎太郎 豊洲 豊洲移転 責任 都議会 都議会自民党 都議選 都議選直撃2017/01/18夕刊フジ詳しく見る
2017/01/15
猛毒シアン出た!豊洲市場白紙も…小池都知事「驚いている」
、検出されないことが環境基準の猛毒の有害物質「シアン」が初めて検出された。環境基準の79倍のベンゼン、同3・8倍のヒ素も検出され、豊洲移転は、危機的状況に陥った。土壌汚染対策を検討する「専門家会議」は今回の数値を暫定扱いとし、3月までに再調査すると明言したが、次回も同様の結果が出た場合、豊洲移転は白2017/01/15スポーツ報知詳しく見る
2016/10/18
今度は水銀検出 “毒まみれ”の豊洲市場は取り壊すしかない
青果棟では地下水から環境基準を超えるベンゼンやヒ素も検出されており、仲卸棟と卸売棟をつなぐ「連絡通路」地下にも高濃度のベンゼンやシアンが残留している。これだけ汚染がヒドイと、「生鮮食品」を扱える場じゃないことは子どもだって分かる。もはや豊洲新市場は「取り壊し」しかない。「微量で、今すぐ急性症状が出る2016/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る