男女予選
2019/04/26
内村航平、まさかの予選落ち。「悔しい思いもない」「現実を見た」
代表選考会を兼ねて、男女予選が行われ、2年ぶりVを狙う内村航平(30)=リンガーハット=は、両肩負傷の影響でミスが相次ぎ、合計は80・232点で、37位。05年大会以来となるまさかの予選落ちとなった。08年北京五輪から続く国際大会出場も、絶望的となった。最初の床運動でいきなりラインオーバーし、14・2019/04/26スポーツ報知詳しく見る
2019/04/25
宮川紗江、パワハラ騒動後の初試合へ「少しでもいい演技を」
アリーナ)は26日に男女予選、28日に決勝が行われる。女子で16年リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江(高須クリニック)が25日、会場で取材に応じた。13日に右脚を痛めて状態は万全からは程遠い。精密検査は受けていないが、「骨が痛い、何かなっているかも」とした上で「やれることを諦めずに頑張っていきたい」2019/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
五島誉博は予選落ち…「ゴシマ」に足りない“あと半歩”
が7日に開幕。初日は男女予選が行われ、10連覇を狙う内村、白井らリオ五輪団体金メダルメンバーが順当に9日の決勝に駒を進めた。一方、結果が振るわなかったのが仙台大の五島誉博(21)だ。今大会を前に白井の「シライ3」(跳馬)とともに床運動の「前方伸身宙返り3回半ひねり」が「ゴシマ」と認定されるも、6種目2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/29
森秋彩トップ通過!ボルダリングにスーパー中学生 課題4つを「一撃」一発クリア
日本一をきめる大会の男女予選が行われ、女子で中学1年生の森秋彩(あい、13)=茨城県連盟=が、昨年の世界選手権銀メダリストでW杯総合2位の野中生萌(みほう、19)=東京都連盟=らを抑え、トップ通過を果たした。男子は昨年の世界選手権を制した楢崎智亜(ともあ、20)=栃木県連盟=らが準決勝に進出。29日スポーツクライミング スーパー中学生課題4つ トップ通過 ボルダリング ボルダリング日本一 世界選手権 世界選手権銀メダリスト 東京 東京五輪 森秋彩 森秋彩トップ通過 楢崎智亜 男女予選 追加種目 連盟 野中生萌 W杯総合2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る