土台づくり
2019/02/04
ラグビー日本代表 228日後のW杯へ合宿スタート リーチ主将「前回より準備できる」
始まる大一番へ向けて、長い旅路が始まった。欧州6カ国対抗を視察のためにジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチが不在の中、午前は測定、午後はFW、バックス分かれての基礎スキルのトレーニングなどを行った。今後、3月第1週の第5クールまではフィットネスや基礎スキルといった土台づくりに練習時間が割かれる予定。F2019/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
西武移籍の内海 巨人後輩と自主トレ出発「土台づくりを」
・炭谷の人的補償により巨人から西武に移籍した内海が5日、羽田空港から空路で自主トレ地の奄美大島に移動した。巨人時代の後輩である今村、大江とともに1月下旬まで練習に励む。新天地でのシーズンを前に、内海は「一年間戦える身体づくりをテーマにしたい。土台づくりをしたい」とまずはじっくりと身体を仕上げていく。2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
ソフトB上林、90キロボディー完成へ 仕上げはハワイのステーキ!?
で落ちた体重は、トレーニングで88キロまで増量。オフのノルマ達成が目前に迫っている。オアフ滞在中はステーキを中心にタンパク質を摂取しながら、トレーニングも継続。キャディーバッグの中にバットを忍ばせ、ランニングシューズも持参した。初めての優勝旅行は家族孝行する一方、来季を戦い抜く土台づくりも怠らない。2017/12/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/23
ソフトB東浜がハワイ居残りは体力強化メイン
ムを訪れた右腕は、約3週間に及ぶハワイ自主トレについて「技術練習には入りません。来年に向けて体を強くすることに集中しなくてはいけない期間なので、スパイクも持って行きません」と明かした。個人目標の一つに「来季180イニング登板」を掲げており、土台づくりに励む。=2017/11/23付 西日本スポーツ=2017/11/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/07
カープ若手よ、秋季Cで突き上げよ 来春1軍Cメンバー選考サバイバル
マは、控え層の戦力充実。紅白戦など実戦の予定はなく、個人練習を反復してレベルアップを図る。来春キャンプメンバー選考も兼ねている2週間。若鯉サバイバルが幕を開ける。リーグ3連覇と34年ぶりの日本一を目指したチームの土台づくりが始まる。30代の選手は、松山ただ1人。若手が大半の今キャンプでは、控え層の戦カープ若手 キャンプ キャンプメンバー選考 チーム チーム宿舎 個人練習 土台づくり 天福球場 戦力充実 控え層 日南 松山ただ 秋季キャンプ 秋季C 紅白戦 緒方孝 若手 軍Cメンバー選考サバイバル広島 選手 首脳陣 鯉サバイバル2017/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/10
山中、沖縄キャンプへ出発「自分に負けない、ということを目標にしている」
目の防衛戦に向け、午前と午後の2部練習で下半身を鍛える予定。出発前に取材に応じた山中は「テーマは土台づくり。試合前の練習で一番きついけど、これを乗り越えることで自信をつけている。自分に負けない、ということを目標にしている」と話した。キャンプにはWBC・WBA世界ライト級王者のホルヘ・リナレス(31)2017/01/10スポーツ報知詳しく見る山中ら王者トリオが沖縄キャンプ出発 V12戦へ「土台づくり」
ボクシングの帝拳ジムに所属するWBC世界バンタム級王者・山中慎介(34)、WBAライト級王者でWBC同級ダイヤモンド王者のホルヘ・リナレス(31=ベネズエラ)、日本スーパーフェザー級王者・尾川堅一(29)の3人が10日午前、羽田空港から走り込みキャンプを行う沖縄へ出発した。17日までのキャンプでは連キャンプ 土台づくり 尾川堅一 山中ら王者トリオ 山中慎介 帝拳ジム 日本スーパーフェザー級王者 次戦 沖縄 沖縄キャンプ出発 走り込みキャンプ WBAライト級王者 WBC世界バンタム級王者 WBC同級ダイヤモンド王者2017/01/10スポーツニッポン詳しく見る【ボクシング】王者・山中 V12戦に向け沖縄キャンプ出発
なったキャンプでは朝と午後の2部練習で「テーマは土台づくり。毎回厳しい練習をすることで自信をつけているので、自分に負けない、ということを目標にしています」(山中)。練習の合間はひたすら休養。食事だけが楽しみという過酷な日々だが、今年は具志堅用高氏(61)の連続防衛記録(13)超えの期待も高まるだけに2017/01/10東京スポーツ詳しく見る
2016/11/05
希少なアンダースロー ヤクルト山中の下半身を育んだ“和式”
、選手は来季に向けた土台づくりに励んでいる。ヤクルトの山中浩史投手も埼玉県戸田市内の2軍施設でひたすら走り込んでいる。「この時期は地味なことをどれだけ丁寧にやれるか。一日一日が大事です」と大粒の汗を流している。球界でも希少なアンダースロー。足腰への負担は大きいが、生まれ育った環境が柔らかい足首と強じ2016/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
レジェンド竹下 社会人バレー指揮で描く代表監督の青写真
元バレー女子日本代表の竹下佳江(38)は、晴れやかな表情でこう言った。当初は何度もオファーを断ったが、「土台づくりに興味があった」と言うように、将来の日本代表選手を育てることに心血を注ぐという。ある放送関係者は「4年後の東京五輪で、その選手たちを率いているのは竹下かもしれない」と、こう続ける。「竹下2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る