萩野公介「悔しい」銀メダル 瀬戸は5位 200m個人メドレー
)男子200メートル個人メドレー決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪同種目銀メダルの萩野公介(22)=ブリヂストン=が1分56秒01で銀メダルを獲得した。米国のチェイス・カリシュが1分55秒56で優勝し、瀬戸大也(23)=ANA=は1分56秒97で5位だった。萩野は2種目目の背泳ぎまではトップに立った
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萩野、200M個人メドレーで銀メダル!大也は5位でW表彰台ならず
、男子200メートル個人メドレー決勝で萩野公介(22=ブリヂストン)が1分56秒01で銀メダルを獲得した。瀬戸大也(23=ANA)は1分56秒97で5位に終わった。萩野は26日に行われた準決勝を1分56秒04の全体2位で通過。決勝は前半の100メートルをトップでターンしたが、レース後半で隣のレーンを
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プロで初大舞台の萩野、200個混で銀「力不足。悔しい」/競泳
)男子200メートル個人メドレー決勝でリオデジャネイロ五輪2位の萩野公介(22)=ブリヂストン=が1分56秒01で銀メダルを獲得した。瀬戸大也(23)=ANA=は1分56秒97の5位だった。女子200メートルバタフライ決勝は長谷川涼香(17)=東京ドーム=が6位に終わった。男子200メートル平泳ぎ準
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【宮下純一の目】萩野、400メートル個人メドレーでは金取る泳ぎを
ガリー・ブダペスト)萩野選手は金メダルを狙うレースができていた。前半のバタフライと背泳ぎでケイリシュ選手に体1つ分の差をつける、理想的な入り。前半までに大差をつけて気持ちを折らせる作戦だったが、それ以上にケイリシュ選手が上手だった。中でも平泳ぎは圧倒的だった。今レースの伏線は1年前のリオ五輪にある。
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ライバル抑え銀 萩野復活の裏に“競泳版”トミー・ジョン手術
、男子200メートル個人メドレー決勝を行い、萩野公介(22)が1分56秒01で銀メダルを獲得した。2013年バルセロナ大会以来2大会ぶりの表彰台である。萩野は背泳ぎで大きくリードを奪いながら、優勝したケイリシュに平泳ぎで追い付かれる。最後の自由形で最後まで競り合って2位でゴールした。同学年の瀬戸大也
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