セーブ目 ピンチ
2017/07/29
西武がロッテに競り勝ち7連勝!源田が決勝犠飛&増田21セーブ目
まま逃げ切った。その裏、守護神・増田達至投手(29)が無死二塁のピンチを作ったが、後続を抑えて21セーブ目。チームは7連勝となった。西武は一回、浅村の11号2ランで幸先よく先制も、先発した野上がピリっとしない。三回に一死二、三塁のピンチを作ると、暴投と加藤のスクイズで同点とされる。五回には二死一、二2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見るG守護神カミネロ 打たれても首脳陣“特別扱い”の台所事情
を無失点に抑え、19セーブ目を挙げた。巨人の来日1年目の新外国人では、1986年のサンチェ、96年のマリオに並ぶ球団最多セーブとなった。前回の登板は散々だった。22日のDeNA戦の九回。3点リードから1点を失い、なおも1死満塁とピンチを広げたところでマシソンに交代していた。19日の中日戦でも3失点。2017/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る


