【世界陸上】男子100M 日本トリオ準決敗退それぞれの敗因
時間6日)に行われた男子100メートル準決勝でサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)、ケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)、多田修平(21=関学大)の日の丸トリオは揃って決勝進出を逃した。日本人初の9秒台と決勝進出の期待が膨らんだが、全員が予選からタイムを落として失速。“世界の壁”を痛感させられ、浮き
詳しく見る
【世界陸上】サニブラウン、20秒52で準決勝進出!男子200メートル予選
◆世界陸上第4日(日本時間8日未明)男子200メートル予選第1組▽男子200メートル予選(午前2時30分)日本勢は、16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(26)=ミズノ=と、今大会100メートルで準決勝まで進んだサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が出場した。予選第1組、8
詳しく見る
サニブラウン、20秒52で200M準決勝進出「カーブを出たところですごい(周りに)いかれてしまって、やばいと思った」/世界陸上
日(7日、ロンドン)男子200メートル予選1組でサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は向かい風0・5メートルの条件下、20秒52で2着に入り、準決勝進出を決めた。「待ち時間が長くて体が固まってしまった。前半、思ったよりいけてなくて、カーブを出たところですごい(周りに)いかれてしまって、やばいと
詳しく見る
サニブラウン1組2着で準決勝進出「ヤバイと思ったけど…」
ドン競技場で行われ、男子200メートル予選1組でサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が20秒52をマーク、同組2着で準決勝に進出した。ヨハン・ブレーク(ジャマイカ)を先頭に強豪揃いの同組。8レーンのサニブラウンは前半、やや遅れたものの、後半の直線で猛追し、ブレークに次ぐ2番手に食い込んで2大会で
詳しく見る
世界陸上200m サニブラウンが苦しみながらも準決勝進出
日本時間8日未明)、男子200メートル予選を行い、1組のサニブラウン・ハキーム(18)が20秒52の同組2着で準決勝進出。飯塚翔太(26)は7組で20秒58の4着に終わったが、先にゴールしたカナダと南アフリカ選手がレーンを外れて失格になり、2着に繰り上がった。ロンドン五輪銀メダルのヨハン・ブレーク(
詳しく見る