セーブ目 岩瀬
2017/08/08
中日・岩瀬が歴代最多950試合登板で今季2セーブ目 D2・京田が決勝打
競り勝った。42歳の岩瀬が1点リードの九回に救援し、通算登板試合数を950とし、1956~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セー2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬が950登板、プロ野球歴代最多記録 記念404セーブ目はあっけない幕切れ
、東京ドーム)中日の岩瀬仁紀投手(42)が九回に登板し、プロ野球歴代最多記録となる950登板を達成した。この回を抑えてセーブがついたが、節目の通算404セーブ目は意外な形でもたらされた。この回先頭の中井に対して投げた1球目が記念球となるため、ボールボーイを介して、中日ベンチへ運ばれた。中井から三振を2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る


