女子マラソン野上が粘り銀も…東京五輪メダルには「10分」遅い
大会(ジャカルタ)の女子マラソンで、日本の野上恵子(32)が2位と健闘。前日の男子マラソンでは、井上大仁(25)が日本男子32年ぶりの金メダルを獲得したとあって、「マラソンニッポン復活!」「2020年東京五輪に光」とスポーツ紙は書き立てた。タイムはそれぞれ、井上が2時間18分22秒、野上が2時間36
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初の1600m混合リレー、日本は5位 五輪では東京で新種目
レーンで3分11秒89、2位はインドで3分15秒71、3位はカザフスタンで3分19秒52だった。日本は男子が山下潤、木村淳、女子が川田朱夏、宇都宮絵莉が出場した。男子と女子が2人ずつエントリーし、走順は自由なため、男子と女子が同時に走る場面が当然にある。日本は木村-川田-宇都宮-山下の順番を組んだ。
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【ラグビーコラム】男子は“グータッチ”でV4、女子は6冠池江にあやかる!? アジア大会7人制
は27日に現地入り。男子は4連覇、女子は初の金メダルを目指し、熱闘を開始する。米国・サンフランシスコで行われた7月のW杯で、男子は24チーム中15位、女子は16チーム中10位だった。W杯はノックダウン式のトーナメントだったが、アジア大会の男子は五輪と同じフォーマット。出場12カ国を3組に分けて1次リ
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【SPORTS BAR】いまこそ見せよ、ゴルフの神髄! 男子プロの逆襲
桃子(20)が優勝。勝みなみ、新垣比菜、三浦桃香らの“黄金世代”である。彼女たちばかりでなく、毎週のように“いろんな女子たち”が次々と話題を提供。誠に華やかである。男子はその点、劣勢を強いられている。年間試合数は女子の38試合に対し、スポンサー不足でわずか23試合(国内開催のみ)。先週の「RIZAP
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第3日も午前11時に30度超え…「エクストリーム・ヒート・ポリシー(酷暑対策)」を今後も適用
、28日午後に急きょ男子シングルスの試合に対して設定した「エクストリーム・ヒート・ポリシー(酷暑対策)」を今後も適用すると発表した。女子シングルスでも第2、3セットの間で10分の休憩が設けられる。両選手がともに不要と判断した際は試合が継続される。この日も第一試合が始まった午前11時の時点で30度を超
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